導入事例詳細
グリーンコープ生活協同組合おおさか
高槻支部 様
さらなるEV車両増台と電力最適化により、カーボンニュートラル実現に向けた取り組みを強力に推進

【導入前の背景や課題】
グリーンコープ生活協同組合おおさか 高槻支部様では、カーボンニュートラル実現を目指し、すでに3年連続で充電設備投資を実施されるなど、持続可能な地域社会の構築に積極的に取り組まれています。この度、さらなる取り組みの強化として、新たにEV車両を5台(フォロフライ F1T)導入されました。
一方で、車両の電動化推進により拠点におけるEVの総保有台数が増加したことで、特に車両を集中充電する時間帯において契約電力容量を超過するリスクが生じており、電力制御の必要性が喫緊の課題となっていました。
【主なご支援内容】
商用EV稼働マネジメントシステム「エモ助」導入による電力使用量の最適化
この電力課題を解決するため、今回、CUBE-LINXのサポートのもと、商用EV稼働マネジメントシステム「エモ助」を新たに導入しました。「エモ助」による充電制御により、EV充電時の電力量をリアルタイムで管理・抑制することが可能となり、EV車両が大幅に増加した状況下においても、拠点全体のピーク電力需要を抑え、安定した運用を実現しました。
これにより、設備投資を抑えつつ、最大限のEV活用が可能となりました。

統一プラットフォームによる業務の利便性向上
今回の充電器増設工事では、可搬型充電器を3台、壁掛型充電器を2台導入しました。高槻支部様では、従来から可搬型充電器を先行導入されており、その使い勝手の良さと、充電場所を選ばない柔軟な運用性が高く評価されていました。
そのため、今回の増設においても、同一プラットフォーム内での作業を統一し、業務の利便性向上を図るため、引き続きカート型を重点的に導入する戦略を採用されました。これにより、担当者が異なる充電器操作に戸惑うことなく、効率的で統一された充電作業が可能となっています。

担当者コメント
CUBE-LINX カスタマーソリューション部 マネージャー
原秀明
この度、高槻支部さまの充電インフラ設備他導入を担当させていただきました。本業に極力支障がないよう、充電インフラおよびシステムの導入に努めて参りました。
来年度もさらにEV 車両の増台計画があると伺っております。今後も高槻様の電動化のさらなる加速とカーボンニュートラルの実現を、設備面、運用面から引き続き強力にサポートしてまいります。

