EVトラックとカート型充電器を追加導入

カーボンニュートラル推進を目指し、商用EVを導入

グリーンコープ生活協同組合おおさか様では、「人や環境に優しい商品」をテーマに、農産物・畜産品は「国産・産直」、さらに石けん・調味料・化粧品においても独自のこだわりを持って、組合員の方々の安全・安心な暮らしを支えています。
全国的な組織のグリーンコープ生活協同組合様では、グループ全体として1,300台すべての車両をEVに転換することを検討しています。

EV活用のサポート実績を評価

グリーンコープ生協おおさか 高槻様では昨年CUBE-LINXのサポートのもと、商用EV1台（日産サクラ）と今後のEV導入拡大を見据え、外部通信機能を備えたZEROVA社の普通充電器１台を先行導入しました。（導入事例はこちら）
その実績を評価し、今回の追加導入においてCUBE-LINXをパートナーにお選びいただきました。

限られた期間の中で、スピーディなEV導入を実現

CUBE-LINXでは、限られた期間の中で、現地調査・充電器設置場所の決定・充電器設置工事をなど、迅速な対応を図りました。充電器設置工事では、経験やノウハウのある業者に依頼するなど、工期の短縮を図り、無事に短期での稼働を実現しました。